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追録6-No.1579記事旧記雑録暫定版・確認中

沖永良部島阿加禮の母扶養と兄の子五人の養育を賞し、廩米二十苞を与える

安永七年冬十二月(記事の冬十二月)/原整理番号 1579/整理ID 1579

確認度高
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概要

沖永良部島田舎平村の阿加禮は、幼い頃から父母によく仕え、父の死後は母に色養を尽くしたと記す。妻もその孝行に倣い、また兄の子五人を養ったため、冬十二月、有司に命じて廩米二十苞を与えて賞した。原の田舎平村という地名と阿加禮という名を保ち、兄の子五人を本人の実子五人へ読み替えない。廩米二十苞は褒賞の量であり、養った五人へ各二十苞の給付や年々の扶持へ拡張しない。母の年齢、兄の生死、父が亡くなった年、給付の特定日は記されない。

登場人物

沖永良部島田舎平村阿加禮、父・母・妻(無名)、兄の子五人、有司、重豪(御譜主体)

宛先

独立宛所記載なし

キーワード

幼より父母孝養、父死後母色養・妻も倣う、兄の子五人養育、冬十二月有司命廩米二十苞

冊子頁

559頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf