追録6-No.1578届書旧記雑録暫定版・確認中
翌年頭の御目見で陸奥守の先例にならう御機嫌伺・恐悦の願出と御付札による指示
安永七年十二月二十七日(年は朱)、附記は同二十九日、願出対象は来年頭/原整理番号 1578/整理ID 1578
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
翌年頭の御目見の際、当春に松平陸奥守が勤めた振合にならって御機嫌を伺い、恐悦を申し上げたい旨を松平薩摩守が届け出る。陸奥守には伊達重村との原注を付す。十二月二十七日、年は朱書安永七年。本文の御目見の節の箇所に、御付札として「可為此通候」との書入れがある。末の朱注では、書付一通をその日付の当日に差し出し、同二十九日、来る正月の御用番松平右近将監の御用人根岸彌兵衛を通じて矢野清右衛門へ、付札のとおり申し渡されたとする。十二月の願出、付札による指示、翌年頭に行おうとする儀礼を分け、これだけで年頭の実施報告とはしない。書付一通は文書の数であり、贈答の数量ではない。
登場人物
松平薩摩守(重豪の文脈)、松平陸奥守(伊達重村の原注)、松平右近将監、御用人根岸彌兵衛、矢野清右衛門
宛先
独立宛所記載なし
キーワード
十二月27年頭御目見機嫌伺恐悦願、当春陸奥守伊達重村先例、付札可為此通候、29右近用人根岸から矢野へ申し渡す
冊子頁
559頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf