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追録6-No.1574記事旧記雑録暫定版・確認中

府下士有川貞通・中村友長の母扶養を賞し、それぞれ白銀五枚を与える

安永七年冬十二月(記事の今茲冬十二月)/原整理番号 1574/整理ID 1574

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

府下士の孝行を二例記す。有川嘉右衛門貞通は箭匠を業とし、独り母を養い、郷人がこれを称えたため、この年の冬十二月に白銀五枚を与えて賞した。中村勘四郎友長は母によく仕え、常に母の側に侍って色養を怠らなかったため、同じ冬十二月に白銀五枚を与えて賞した。二人の行状と各人への給付を分け、片方だけの褒賞や二人で五枚の給付として扱わない。白銀は五枚ずつであり、両へ換算しない。母の氏名・年齢、給付の特定日、有川以外の職業は記されない。

登場人物

府下士有川嘉右衛門貞通、府下士中村勘四郎友長、各人の母(無名)、郷人、重豪(御譜主体)

宛先

独立宛所記載なし

キーワード

有川貞通箭匠・独り母養う、中村友長母側で色養、冬十二月に各白銀五枚

冊子頁

558頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf