追録6-No.1566記事旧記雑録暫定版・確認中
淨岸院七回忌の香奠銀を大家・儲后・御部屋から賜り福昌寺へ納めた記事
安永七年十月十日・十一日、淨岸院七回忌日は当年十二月五日/原整理番号 1566/整理ID 1566
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概要
同年十月十日、大家と儲后が奏者井上河内守岑有を芝邸へ遣わし、淨岸院の香奠銀を賜ったと記す。小注では大家が銀三十枚、儲后が銀二十枚を与えたとし、この年の十二月五日が淨岸院の七回忌日なのでこの賜物があったと説明する。翌十一日には、儲后の生母津田氏、当時御部屋と称された者が、用人羽根半左衛門を使いとして香奠銀五枚を贈った。重豪は人にこれを持たせ、鹿児島の福昌寺へ納めさせた。十日・十一日の使者と贈り主、三十枚・二十枚・五枚、十二月五日の忌日、福昌寺への送納を分ける。銀の枚数を両に換えず、名代の御礼書二通という別の記載から拝領額を倍加しない。福昌寺へ納めた特定日は本文にない。
登場人物
重豪、大家、儲后、奏者井上河内守岑有、儲后生母津田氏(時に御部屋と称す原注)、用人羽根半左衛門、淨岸院
宛先
独立宛所記載なし
キーワード
十月10大家銀30枚儲后銀20枚井上使芝邸、11御部屋津田氏銀5枚羽根使、十二月5淨岸7忌・福昌寺納
冊子頁
556頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf