追録6-No.1565記事旧記雑録暫定版・確認中
夫と子を失った市人の娘の生母扶養、廩米二十苞と宅税免除
安永七年秋九月(記事の今茲秋九月)/原整理番号 1565/整理ID 1565
確認度高
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概要
下町の市人高崎孝右衛門の娘が、同じ市人東吉郎右衛門に嫁いで一子を生んだが、その後夫が死に、子も夭亡し、独り節を守って暮らしたと記す。生母は九十余歳で頼る者がなく、家も貧しかったため、娘は日々人の衣を洗い、裁縫をして母の生活を支えた。市人たちは相談して宅一区を買い与え、今秋九月には廩米二十苞を与えて孝節を賞し、さらに有司にその宅税を除くよう命じたとする。娘本人の姓名はない。
登場人物
高崎孝右衛門の娘(本人名記載なし)、夫の市人東吉郎右衛門、生母(九十余歳・無名)、子(無名)、市人・有司
宛先
独立宛所記載なし
キーワード
夫死・子夭後守節、九十余歳生母扶養・洗衣裁縫、市人買宅一区、秋九月廩米二十苞・宅税除
冊子頁
556頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf