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追録6-No.1551記事旧記雑録暫定版・確認中

野崎千兵衛の僕・長七の働きと葬事の奉仕への褒賞、廩米十五苞

安永七年夏五月(記事の今茲夏五月)/原整理番号 1551/整理ID 1551

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

府下の与力野崎千兵衛に長七という僕がいたと記す。与力には附納戸との小注を付す。千兵衛の家はもともと貧しく、長七が働いてその暮らしを支えた。千兵衛の親萩右衛門は串木野郷へ行って住んでいたが、その訃報が届くと、長七は裸足で号泣して赴き、葬事を取り仕切った。また主の親族で貧しい者にもとりわけ恩意を尽くしたため、今夏五月、褒賞して廩米十五苞を与えたとする。十五苞は上下の列に分かれて記される数量で、十五石や毎年十五苞の給付に置き換えない。長七の働き、葬事と親族への奉仕、夏五月の褒賞を分け、千兵衛の家の困窮を理由とする給付だけに要約しない。独立署名・宛所、親の没日や褒賞の特定日、長七の姓・年齢は記されない。

登場人物

重豪(御譜所収の文脈)、府下与力野崎千兵衛(附納戸の原注)、僕長七、千兵衛の親萩右衛門

宛先

独立宛所記載なし

キーワード

長七が貧しい主家を支え、親萩右衛門訃報に裸足号泣赴葬・貧親族へ恩意、夏五月廩米十五苞褒賞

冊子頁

553頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf