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追録6-No.1549申渡書旧記雑録暫定版・確認中

足軽が士に行き合う際の礼式と走番・奥付足軽等への徹底

安永七年戌五月/原整理番号 1549/整理ID 1549

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

足軽が士に対して粗礼をしないよう再三申渡していたが、城内その他で士と行き合う際、粗礼又は不埒な姿で通る者がいるとし、不届きと述べる。今後は、以前から知る人には相応の礼式を行い、知らない人でも士と見受ける者には慇懃な態度で通り、混み合うときは行き当たらないよう控えること、士と足軽の区別が分かるよう厳しく申し付けることを命じる。特に走番は年若い者ばかりなので、なお間違いのないよう徹底させるとする。以上を物頭へ申し渡し、奥付足軽やその他の座付の者の礼式もこれに準じるよう、支配頭が厳しく命じると記す。安永七年戌五月。具体的な違反者名、処罰の種類や走番の人数は記されない。

登場人物

足軽、士、走番、物頭、支配頭、奥付足軽・座付の者(いずれも無名)

宛先

独立宛所記載なし、物頭・支配頭への申付けを記す

キーワード

足軽対士粗礼戒、既知相当礼・未知でも士と見受ければ慇懃、混雑時控え、士足軽差別、若年走番徹底、物頭支配頭奥付座付へ準用

冊子頁

552頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf