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追録6-No.1541式次第旧記雑録暫定版・確認中

白書院での参勤礼と上意への直接の御請、着座・取合の次第

安永七年四月朔日、朝六半時/原整理番号 1541/整理ID 1541

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

参勤礼の際の機嫌伺いと上意への直接の御請の次第を記す。安永七年戌四月朔日、朝六半時に供が揃い登城したとし、服装の小注には熨斗目・長袴を掲げる。白書院の上段へ公方・大納言が出御し、縁頬で礼を行う。御奏者松平伊豫守が披露し、参勤の礼を申し上げて退座した。献上物が引かれた後、再び出座し、上意により敷居の内へ進んで着座する。御用番板倉佐渡守が取り合い、ますます機嫌よく恐悦に存じる旨を申し上げ、懇ろな上意を蒙ったことをありがたく思うと直接御請をして退去した。末に月次の御席でも礼を申し上げたと付す。礼・一度目の退座・再出座・敷居内着座・取合・直接の御請を順に分け、朝六半時を現代の時計に換算せず、先の五時登城という指図と同じ時刻に統一しない。献上物の明細・数量、松平伊豫守の諱は本文にない。

登場人物

重豪(目録の帰属)、公方、大納言、御奏者松平伊豫守、御用番板倉佐渡守

宛先

独立宛所記載なし

キーワード

四月朔朝六半供揃登城、熨斗目長袴、白書院公方大納言、伊豫守披露、縁頬礼後敷居内着座、板倉取合直御請、月次御席礼

冊子頁

551頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf