追録6-No.1537覚書旧記雑録暫定版・確認中
脚痛による着府翌日の挨拶延期と回復後の廻勤、口達届出の先例記録
安永七年三月二日(着府)、三月二十一日(廻勤)、独立日付署記なし/原整理番号 1537/整理ID 1537
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
三月二日に着府し、先格では翌日、御用番の老中へ対客を申し込み機嫌を伺うところ、道中からの脚痛により勤めが難しいため、回復後に申し込んで勤める旨を留守居有川勇馬から御用番田沼主殿頭へ伝えたと記す。田沼は承知し、回復後に申し込めば会うとの返答をした。西丸老中阿部豊後守と非番の老中にも同様に勇馬を通じて届けた。次に、脚痛が全快したため、勇馬を通じて田沼との対客を申し込み、三月二十一日に御用番とその他の老中への廻勤を済ませたと記す。この経過は留守居首尾書に見えるとし、従来このような病気の際は書付を出していたが、このときは留守居の口達で届出を済ませたため、今後の参考として記録したと述べる。
登場人物
重豪(本文の御着府・御脚痛の主体)、留守居有川勇馬、田沼主殿頭、西丸老中阿部豊後守、非番の老中
宛先
独立宛所記載なし、届出先は田沼主殿頭・阿部豊後守・非番老中
キーワード
三月二日着府・道中脚痛翌日挨拶延期、勇馬口達田沼阿部非番へ届、回復後三月二十一日廻勤済、従来書付とこのときの口達、留守居首尾書による先例記録
冊子頁
550頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf