追録6-No.1536記事旧記雑録暫定版・確認中
道中の脚疾で挨拶を延べた重豪の田沼邸訪問と板倉勝清の芝邸労問
安永七年三月二十一日、同月二十八日/原整理番号 1536/整理ID 1536
確認度高
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概要
同年三月二十一日、重豪が掌月の老中田沼主殿頭意次の邸へ赴き、大家の起居を伺ったと記す。例年は江戸に着いた翌日に掌月老中の邸で伺うが、この年は道中で脚疾を得て、着府後も治っていなかったため、病が治ってから礼を行おうとし、使者を遣わして田沼意次とその他の老中へ告げた。そのため二十一日に意次邸へ赴いたと説明する。続けて、同月二十八日、大家が老中板倉佐渡守勝清を芝邸へ遣わして労問したと記す。田沼邸への挨拶と後日の芝邸での労問を分け、脚疾を先行記事の痔疾や前年の帰国時の暑熱と同じ症状に置き換えない。ここでの使者は無名で、次の覚書にある有川勇馬の伝達と対応させても、この本文の独立署名とはしない。治療の内容や労問の贈答品は記されない。
登場人物
重豪、掌月老中田沼主殿頭意次、板倉佐渡守勝清、大家(原呼称)、使者(無名)、その他老中
宛先
独立宛所記載なし
キーワード
三月二十一日田沼意次邸起居伺、着府後脚疾未愈で礼延期・使告老中、三月二十八日板倉勝清芝邸労問
冊子頁
549~550頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf