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追録6-No.1534書状旧記雑録暫定版・確認中

大納言の御前髪儀礼への祝意を取り成すよう求めた重豪の書状扣

安永七年三月十八日(年は目録)、本文は今日/原整理番号 1534/整理ID 1534

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

重豪の書状扣として、公方らの機嫌よいことへの恐悦を述べ、今日、大納言の前髪が執られることをめでたい儀礼と思うと記す。この祝儀を公方と大納言へ申し上げたく、御部屋様へも申し上げたいので、都合のよい折に御前へよく取り成すよう頼む。末に重ねて、よろしく取り計らうよう求める。日付は三月十八日。宛名は高をか、はなその、あすか井、たき川、はなしま、野むらの六名を仮名のまま掲げる。差出人の帰属は目録の島津重豪書状と御譜所収の記載によるもので、本文の署名として重豪判があるとはしない。続く朱書の返答は、両御所へ一通の文、御部屋へ書入れ、種姫への祝意は不要とする別の指図として対応させる。黒書の今日・三月十八日と、返答の明十八日という記載差は残し、返答の作成日を補って一本の日付に統一しない。

登場人物

重豪(目録・御譜の帰属)、公方、大納言、御部屋様、高をか・はなその・あすか井・たき川・はなしま・野むら(原宛名)

宛先

高をかさま、はなそのさま、あすか井さま、たき川さま、はなしまさま、野むらさま

キーワード

大納言御前髪今日、両御所・御部屋への祝意取成依頼、三月十八日、六仮名宛・署名なし

冊子頁

548~549頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf