← 検索結果へ戻る
追録6-No.1523記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪の宿疾と暑熱を避けた参府の前倒し、麑城発・江戸着

安永七年正月二十一日(麑城発)、同年三月二日(江戸着)/原整理番号 1523/整理ID 1523

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

安永七年戊戌正月二十一日、重豪が麑城を発って江戸へ向かったと記す。家老島津左中久金、側用人兼近習役川上頼母久品、側用人格留守居事佐久間九十九村央、近習役市田勘解由貞英その他の諸有司が同行した。西海・山陽二道の諸州を経て大坂に至り、例のとおり美濃路と東海道の諸駅を歴て、三月二日に江戸へ到着した。通常の朝覲は四月を期としていたが、重豪は近年痔疾に悩み、前年の帰国時に炎暑に侵され宿疾が再発したため、暑い時期の遠行を避けるべく許可を請い、このように江戸へ来たと説明する。

登場人物

重豪、家老島津左中久金、側用人兼近習役川上頼母久品、側用人格留守居事佐久間九十九村央、近習役市田勘解由貞英、諸有司

宛先

独立宛所記載なし

キーワード

正月二十一日麑城発、三月二日江戸着、西海山陽大坂美濃路東海道、通常四月朝覲、前年帰国炎暑宿疾再発

冊子頁

545頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf