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追録6-No.1476書状旧記雑録暫定版・確認中

帰国御礼の目録通りの献上を披露した阿部正允の返書

安永六年八月二十八日(年は朱)/原整理番号 1476/整理ID 1476

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

書札を拝見し、公方・大納言がますます機嫌よくおられることを伝え、恐悦の旨はもっともであると返す。このたびの御暇に白銀・巻物を頂戴し、その上御馬を賜り、大納言からも拝領物があったことを重ね重ねありがたく思う趣旨を承知したと述べる。国許到着の御礼として小松相馬を通じて目録の通り献上されたことを披露したところ、原文に御前に被召出と記し、念を入れたことに御喜色があったと伝える。八月二十八日、阿部豊後守正允判、松平薩摩守殿宛。この返書の献上品は目録通りという表現だけで、目録の明細は本文にない。前の五名連署書状にある芭蕉布二十端と御樽肴を明細として補わず、白銀・巻物・御馬にも数量を加えない。御前に被召出の主体は使者又は品物と断定せず、二通を二度の献上として加算しない。

登場人物

阿部豊後守正允、公方、大納言、松平薩摩守、小松相馬

宛先

松平薩摩守殿

キーワード

御暇白銀巻物御馬大納言拝領、国許到着御礼小松相馬如目録被献披露、御前ニ被召出御喜色、八月廿八阿部正允判

冊子頁

531~532頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf