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追録6-No.1475書状旧記雑録暫定版・確認中

帰国御礼の琉球芭蕉布二十端・御樽肴を披露した五名連署の返書

安永六年八月二十七日(年は朱)/原整理番号 1475/整理ID 1475

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

書札を拝見し、公方・大納言がますます機嫌よくおられることを伝え、恐悦の趣旨はもっともであると返す。このたびの御暇に白銀・巻物を頂戴し、その上御馬を賜り、大納言からも拝領物があったことを重ね重ねありがたく思う趣旨を承知したと述べる。国許到着の御礼として小松相馬を通じて琉球芭蕉布二十端と御樽肴を献上されたことを披露したところ、原文に御前に被召出と記し、念を入れたことに御喜色があったと伝える。八月二十七日、田沼意次・板倉勝清・松平康福・松平輝高・松平武元の五名が署し、松平薩摩守殿宛。御樽肴の荷数は記されていない。白銀・巻物・御馬にも数量を加えない。御前に被召出の主体は原文の明示範囲を越えて使者又は品物と断定せず、阿部の別の返書と献上回数や数量を合算しない。

登場人物

田沼主殿頭意次、板倉佐渡守勝清、松平周防守康福、松平右京大夫輝高、松平右近将監武元、公方、大納言、松平薩摩守、小松相馬

宛先

松平薩摩守殿

キーワード

御暇白銀巻物御馬大納言拝領、国許到着御礼小松相馬琉球芭蕉布二十端御樽肴献披露、御前ニ被召出御喜色、八月廿七五署

冊子頁

531頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf