追録6-No.1457記事旧記雑録暫定版・確認中
聖堂奉行・講堂学頭の設置と毎月の講経、後の補助職追加
安永六年夏六月、前史は安永癸巳秋、後記は天明二年秋九月/原整理番号 1457/整理ID 1457
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概要
先に安永癸巳の秋、宣成殿を創建して講堂とし、この年の夏六月に聖堂奉行と講堂学頭を置いて諸生を教育させたと記す。癸巳は安永二年に当たる。聖堂奉行の注は山本傳藏正韶を補し、後に教授と改称したとし、講堂学頭の注は長崎鐵之丞通喬を補し、後に助教としたことを付す。毎月望日に聖堂奉行を府城へ召し、座之間で経書を講じ、重豪が臨席した。奉行に故がある場合は講堂学頭が代わるという注がある。大目付以上は皆進んで席に着き聴講し、側用人・近習役は左右に侍した。江戸へ赴いた時にも梅之間で同様に行ったと記す。後記は天明二年秋九月に訓導師・句読師をさらに置き、教導の補助としたことを載せる。
登場人物
重豪、山本傳藏正韶(聖堂奉行の原注)、長崎鐵之丞通喬(講堂学頭の原注)、大目付以上、側用人、近習役、訓導師、句読師
宛先
独立宛所記載なし
キーワード
安永癸巳秋宣成殿講堂、安永六夏六月聖堂奉行山本傳藏正韶後教授・講堂学頭長崎鐵之丞通喬後助教、毎月望日奉行府城座之間講経重豪臨席有故学頭代、大目付以上聴講側近左右、江戸梅之間、天明二秋九訓導師句読師追加
冊子頁
527頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf