追録6-No.1447届書旧記雑録暫定版・確認中
暇の御礼時の御機嫌伺いと御直御請を旧格に従いたい旨の届
安永六年四月十八日(年は朱)/原整理番号 1447/整理ID 1447
確認度中
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概要
去年の参府の御礼では上意を受け、直接御請を申し上げたことを踏まえ、旧記には御前へ召し出され取合の上で御機嫌を伺い、懇ろな上意を受けて直接御請を申し上げた例があると述べる。それゆえ、この節から暇の御礼を申し上げる時にも、前格通り御機嫌を伺い、上意を受けて直接御請を申し上げたいとして届ける。四月十八日、御名という署名書式がある。朱記はこの御書附について、大御目附大屋遠江守を介して周防守から書面の上意を伝えられ、御直御請の内意を申し上げたところ、先規通りにしてよい旨を承知して心得るよう殿中で伝達があったとする。さらに後から詳しく調べると、参府と暇の二度の御礼時の取扱いについて、御機嫌伺いと上意への御請をこの趣旨で行う指図があり、御同朋頭原田順阿弥を介して周防守から指図を受けたと付す。黒の旧記に基づく申し出、朱の内意と殿中の伝達、後の取扱いの範囲と取次を区別する。御名を実署として採らず、翌日の実施次第をこの届の本文へ混ぜない。
登場人物
重豪(目録・本文に対応)、松平周防守、大御目附大屋遠江守、御同朋頭原田順阿弥
宛先
独立宛所記載なし(朱記に周防守の指図・取次)
キーワード
去年参府直御請、旧記御前召出取合機嫌伺懇命直御請、暇礼前格希望、四月十八日御名、朱大屋遠江周防殿中達、参府暇両度・同朋頭原田順阿弥周防指図
冊子頁
524頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf