追録6-No.143書状旧記雑録暫定版・確認中
島津久金・高橋種寿連署返書
明和二年 正月廿一日(年は目録)/原整理番号 143/整理ID 143
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
No.142の問い合わせへの返書。今回も琉球人を伴う参府は従来と変わらず、機嫌伺い・従四位上中将任官の仰せを受けたと述べる。琉人を召し連れたと記した点について、太守が合点しにくいとして手前方へ照会を命じ、留守居が去方へ承合せたこと、太守の痛所と家来の警固に触れる。太守が先規どおり参府に琉人を伴って登城することを願い、参府での召連は以前と同じなので、その旨を伝えて問い合わせ側へ報じるという。前年辰年、慈徳院宗信が中将となった際にも、任官当日に飛脚での問い合わせ・隣国への通知等を済ませており、今回は先格どおり差し支えないと考える。なお、琉人召連と記した箇所に疑いがあるので、先例どおりの照会をしたことを述べ、これらの書留を記録奉行にも聞かせるよう求める。正月廿一日付。朱注は本文書が第一四二号文書の行間朱書であるとする。目録は明和二年の島津久金・高橋種寿連署返書。本文に署名・直接宛名はない。
登場人物
島津久金・高橋種寿(目録)、太守、琉球人、留守居、御家来、慈徳院宗信(人物注)、記録奉行
宛先
本文に直接宛名なし(No.142への返答)
キーワード
正月廿一日、御返答、琉球人召連参府、従四位上中将、先規、留守居承合、痛所、家来警固、前年辰年、慈徳院宗信、任官当日飛脚、隣国通知、先格、先例照会、書留、記録奉行、第一四二号行間朱書
冊子頁
43頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf