追録6-No.1426願書旧記雑録暫定版・確認中
虎寿丸の再縁と重豪の娘の縁組を願う二つの組合せ
安永五年十一月十八日(年は朱)/原整理番号 1426/整理ID 1426
確認度高
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概要
冒頭から、有馬中務大輔の嫡子である有馬上総介の娘を、薩摩守の嫡子松平虎寿丸に再縁とする組合せを掲げる。有馬中務大輔の取次は戸田五介、松平薩摩守の取次は長谷川太郎兵衛とし、十一月十八日を記す。朱送達注は御用番松平周防守への用事を御先手長谷川太郎兵衛に頼み、日付当日に提出したとする。続いて松平薩摩守の娘と大膳大夫の嫡子奥平九八郎の縁組を願う組合せを記し、右之通縁組奉願候と結ぶ。十一月十八日、松平薩摩守の取次長谷川太郎兵衛、奥平大膳大夫の取次松平隠岐守を掲げ、同じ御用番へ同人を通じて提出したと朱記する。二組の願いと各家の取次、共通の提出先・送達を区別する。虎寿丸の再縁という原の表示を保持し、この願書だけを許可・婚礼の完了記録としない。
登場人物
松平薩摩守、松平虎寿丸、有馬上総介の娘、有馬中務大輔、奥平九八郎、奥平大膳大夫、重豪の娘、戸田五介、長谷川太郎兵衛、松平隠岐守、松平周防守
宛先
御用番松平周防守(朱送達注)
キーワード
有馬上総介娘虎寿丸再縁、有馬中務大輔取次戸田五介、薩摩守取次長谷川太郎兵衛、娘奥平九八郎、大膳大夫取次松平隠岐守、十一月十八日周防提出
冊子頁
517頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf