追録6-No.142書状旧記雑録暫定版・確認中
島津久定外二名連署状
明和元年 閏十二月十四日(年は朱注)/原整理番号 142/整理ID 142
確認度高
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概要
島津土鈴・樺山左京・島津山城が連署し、嶋津左中・髙橋此面に宛てた問い合わせ。官位についての城からの仰せを使番が持ち出したところ、白書院の縁頬で老中から、琉人を伴う参府の喜びと従四位上中将への任官を告げられたことを承知し、喜びを述べる。官位のための出仕に際して先例による相違はなく、喜びは同じながら、琉人を伴うため、通常の参府とは少し事情が異なるという先達の問い合わせ書に、官位昇進に際して琉人を召し連れた旨が見当たらないと指摘する。後年の先例となる書留と家譜編集に関わるため、前の問い合わせ書を抜き出して渡し、御城坊主の書出しと食い違いがないか、いま一度説明するよう求める。年は朱注明和元年、閏十二月十四日付。目録は島津久定外二名連署状。出典注は重豪公御譜中・扣正文在家老座。
登場人物
島津土鈴、樺山左京(朱上)、島津山城、嶋津左中、髙橋此面(朱下)、太守、老中、琉人、使番、家譜編集方
宛先
嶋津左中殿、髙橋此面殿
キーワード
閏十二月十四日、官位昇進、従四位上中将、白書院縁頬、老中、琉人召連、参府先例、問い合わせ書、御城坊主書出、書留、家譜編集、再問い合わせ、三名連署
冊子頁
42~43頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf