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追録6-No.1411-1覚書旧記雑録暫定版・確認中

万寿姫と菊の縁組・婚礼時の献上例と当年の調整注

七月(安永五年の一件文脈)、先例は宝暦九・十二年と寛延二年/原整理番号 1411の1/整理ID 1411-1

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

冒頭に、公方へ二種一荷、大納言へ一種一荷、御簾中へ一種一荷の献上例を挙げる。これは宝暦九年卯、刑部卿宗尹の息女が薩摩守と縁組を仰せ付けられた時と、同十二年の婚姻の御礼の例とし、若君と万寿姫君への献上物も同様に考えたが不要と仰せ渡されたと記す。宗尹には一橋、薩摩守には重豪の注がある。続いて寛延二年巳、故薩摩守宗信の妹菊が縁組を仰せ付けられた時、宗信から公方へ二種一荷、大御所・大納言へ一種一荷宛を献じ、菊から公方へ一種一荷、大御所・大納言へ一種宛を献じた例を記す。菊の欄の一種宛には荷数の記載はない。七月の表示と朱注は、菊姫の縁組時に同様の指図があったはずだが帳面が見つからないため、相談して本行の通り調えること、未年の例書を添えて渡された趣旨があったのでこれに準じることを記す。宝暦・寛延の例と当年の調整を分け、帳面未発見の注を確実な実績へ置き換えない。

登場人物

公方、大納言、御簾中、大御所、刑部卿宗尹(一橋の注)、万寿姫、松平薩摩守重豪、故薩摩守宗信、宗信の妹菊

宛先

公方・大納言・御簾中・大御所(各先例の献上先)

キーワード

宝暦九卯十二婚礼、宗尹息女万寿姫重豪、若君万寿姫献上不要、寛延二巳宗信妹菊、父公方二種一荷大御所大納言一種一荷宛、菊公方一種一荷大御所大納言一種宛、七月帳面不相見未年例書準

冊子頁

509~510頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf