追録6-No.1397伺書旧記雑録暫定版・確認中
伊集院四郎、山岡市正の不登城と献上物の取扱いを伺う
安永五年六月十一日(年は朱)、朱注の送達は即日/原整理番号 1397/整理ID 1397
確認度中
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概要
御目見を仰せ付けられた薩摩守の家来二人の内、山岡市正が今暁から病気となり登城できないので、そのことを届けたと記す。自分の献上物は本丸の中之口へ持参して置いているため、どのように指示されるかと伺う。六月十一日、松平薩摩守内伊集院四郎。朱注は、右書付四通を即日、留守居伊集院四郎を介して御用番松平周防守へ差し出し受け取られたと記す。市正の献上物は先格の通り不要であると公用人林良蔵から伝えられ、西丸老中阿部豊後守へは留守居の新納隼見を介して差し出したとする。持参した献上物についての伺い、書付四通の送達・請取、先格による不要の返答を分け、不要の返答を新たな献上完了の記録へ変えない。
登場人物
伊集院四郎、松平薩摩守、山岡市正、松平周防守、林良蔵、阿部豊後守、新納隼見(原呼称)
宛先
御用番松平周防守(朱送達注)、西丸老中阿部豊後守(同)
キーワード
山岡今暁病不登城、献上物本丸中之口持参置、如何仰付伺、六月十一日伊集院四郎、朱右書付四通即日周防請取、先格献上物不要林良蔵、西丸阿部新納隼見
冊子頁
505頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf