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追録6-No.1396覚書旧記雑録暫定版・確認中

御目見の献上物例と、川田伊織が病気で不登城となった先例

安永五年六月(朱注)、先例は明和三年丙四月参府/原整理番号 1396/整理ID 1396

確認度中
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概要

家来の御目見に際する献上物の例として、公方へ御太刀・御馬代銀一枚宛と巻物二宛、大納言へ御太刀・御馬代銀一枚宛を挙げる。御太刀の具体的な数・単位は記されていない。続いて明和三年丙四月、薩摩守の参府に伴って川田伊織・高橋比面を召し連れ参勤の御礼を申し上げ、御目見を願ったので、自分の献上物を先規に従って出すよう指示された先例を記す。しかし伊織が病気で御目見できず、そのことを届けて不登城となったため、自分の献上物は流れとなった。その後伊織自身の献上物を用意して御目見を仰せ付けられたと記す。伊織には家老國祐、高橋には同・種壽の注があり、末に朱の安永五年六月を示す。献上物の例と病気で不登城となった先例、その後の伊織の御目見を分け、二人とも病気だったとはしない。

登場人物

公方、大納言、松平薩摩守、川田伊織國祐、高橋比面種壽(原名・注)

宛先

公方・大納言(献上先)

キーワード

御目見献上物、公方御太刀馬代銀一枚宛巻物二宛、大納言御太刀馬代銀一枚宛、明和三丙四月川田國祐高橋比面種壽、伊織病不登城献上物流れ、後御目見、朱安永五六月

冊子頁

505頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf