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追録6-No.1372書状旧記雑録暫定版・確認中

久金の日光社参首尾書―機嫌伺い・還御と祝儀献上の報告

安永五年四月二十六日(年は朱)、十三・十六・十九・二十一・二十五日の首尾/原整理番号 1372/整理ID 1372

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

公方が去る十三日朝六半時に日光へ発興した際、留守居が板倉佐渡守へ機嫌伺いに出て、御用人を通じて無事の出発を聞いたと報告する。その後も留守居は毎日板倉へ伺い、大納言方へは阿部豊後守を通じ、十三・十六・十九日の三度機嫌伺いをした。二十一日八時過に還御した時も板倉へ伺い、無事と聞いた。発興に伴う飛札と還御の礼の使者については、先に長野殿へ案文を求め、使者柄や御使番の首尾を取り計らう。また発興・還御の両度とも、御中途へ急飛脚で御勤の書などを送るよう求め、関連の勤向も御使番から首尾を整える趣旨を伝える。還御祝儀として公方へ三種三荷、大納言へ三種二荷、御部屋へ一種一荷を昨日二十五日に献上し終え、そのことを御中途へ報告したと記す。末尾は四月二十六日、島津左中久金から喜入主馬・小松帯刀・赤松造酒の三名宛。機嫌伺いの日付・経路、飛札や礼使者の手配、献上完了の報告を分け、朝六半時と八時過は原時刻を保つ。

登場人物

島津左中久金、喜入主馬久福、小松帯刀清香、赤松造酒則正、板倉佐渡守、阿部豊後守、公方、大納言、御部屋、留守居、長野殿、御使番

宛先

喜入主馬殿・小松帯刀殿・赤松造酒殿

キーワード

日光発興十三日朝六半時、板倉毎日機嫌伺、阿部大納言十三十六十九日三度、二十一日八時過還御、長野案文、礼使者御使番、御中途急飛脚、二十五日公方三種三荷大納言三種二荷御部屋一種一荷献上済、久金三宛

冊子頁

496~497頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf