追録6-No.1366記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪の参勤―鹿城発駕から江戸到着と芝邸での労問
安永五年丙申四月二十一日発駕、六月五日江戸着・八日労問/原整理番号 1366/整理ID 1366
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
安永五年丙申四月二十一日、重豪が江戸へ向かって鹿城を発駕した。家老山岡市正久澄、側用人関山軍兵衛金郷、側用人格兼留守居佐久間九十九と諸有司が従う。肥筑諸州を経て豊前州大里で乗船し、長門州赤間関で上陸、山陽道を通って大坂へ至り、仮邸に二日滞在した。枚方から山城州伏見の仮邸を経て美濃路・東海道の諸駅を通り、六月五日に江戸に着いた。例年は四月を朝観の期としたが、この年は家治の日光山陵寝参詣が予定され、諸侯には日光の行を終えてから発駕して朝観するよう命じられたため、この時期になったと説明する。同月八日、老中松平右京大夫輝高が芝邸へ来て労を問う。発駕・旅程・到着・労問と日光社参による時期変更の理由を分ける。
登場人物
重豪、山岡市正久澄、関山軍兵衛金郷、佐久間九十九(側用人格兼留守居)、松平右京大夫輝高、家治
宛先
記載なし(参勤の記事)
キーワード
鹿城四月二十一日発駕、肥筑、大里乗船赤間関上陸、山陽道、大坂仮邸二日、枚方伏見、美濃路東海道、六月五日江戸着、八日輝高芝邸労問
冊子頁
494~495頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf