追録6-No.1360書状旧記雑録暫定版・確認中
島津左中久金、日光社参に伴う内証勤向・大納言と種姫への礼を照会する
安永五年三月二十三日(年は朱)、本文に去る十八日の伝達/原整理番号 1360/整理ID 1360
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
日光御社参に伴う内証の勤向について、享保十三年申四月の社参では表向の勤向だけで内証の勤向がなかったが、御守殿の御入興以後は、表向の勤向に加えて女御使または御文による祝儀・機嫌伺いがあるかもしれないとして、この度、発駕から還御までの間にどのような勤品をすべきかを問う。大納言と種姫への勤品もどうすべきかを問い、平野から詳しく同文で知らせてほしい、頭の先便で知らせると記す。ところが去る十八日の日光山社参に関し、先に問い合わせた同じ勤品は不要とする旨が、表御使衆から平野まで御文で伝えられ、御側御用人の申出を受けたので、その趣旨を知らせると結ぶ。末尾は朱の安永五年、三月二十三日、上嶋津左中・下山岡市正殿の表示を持つ。
登場人物
島津左中(久金、目録の比定)、山岡市正、御守殿(原呼称)、女御使(原呼称)、大納言、種姫、平野(原呼称)、表御使衆、御側御用人
宛先
山岡市正殿
キーワード
日光御社参、内証勤向、享保十三申四月表向のみ、御守殿御入興、女御使御文、発駕還御、大納言種姫勤品、平野、去十八日勤品不要伝達、三月二十三日
冊子頁
492~493頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf