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追録6-No.1357記事旧記雑録暫定版・確認中

虎寿丸の約婚相手の死去と有馬頼貴の女への新たな婚姻請願

安永五年丙申春三月、冬十一月二十七日の召命を記載/原整理番号 1357/整理ID 1357

確認度中
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概要

五年丙申春三月、虎寿丸が約婚していた佐竹義敦の女が没したので、そのことを告げたと記す。その後、父公が虎寿丸のために幕府へ、有馬中務大輔頼僮の嫡子上総介頼貴の女との婚姻を改めて請願した。有馬中務大輔には筑後久留米城主の注、父公には重豪の注がある。冬十一月二十七日、幕府が父公を召したが、病気があったため松平中務大輔定國を代わりに登城させ、上命を受けさせたとする。続いて幕府が原文の三月番老中松平周防守康福を介して、婚姻請願を許す命を下した旨を記し、詳細は父公譜にあると結ぶ。約婚相手の死去、改めた請願、父公の病気と代登、許可の伝達を分け、婚礼を実行した日付や虎寿丸本人の死去に置き換えない。三月番という原の番役表記は冬の召命の日付に合わせて補正せず、頼僮の原字も一般の別表記へ改めない。

登場人物

虎寿丸(斉宣)、重豪(父公の注)、佐竹義敦の女、有馬中務大輔頼僮、嫡子上総介頼貴の女、松平中務大輔定國、松平周防守康福

宛先

幕府(婚姻請願先)

キーワード

虎寿丸約婚、佐竹義敦女卒、安永五春三月、有馬中務大輔頼僮筑後久留米、上総介頼貴女、再婚姻請願、冬十一月二十七日、父公病気、定國代登、康福許可伝達、三月番原記載

冊子頁

490頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf