追録6-No.1341書状旧記雑録暫定版・確認中
幕府老中五名連署状―年頭祝儀の太刀一腰・御馬代黄金十両奉献を披露
安永五年正月十一日(年は朱)/原整理番号 1341/整理ID 1341
確認度高
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概要
年頭の祝儀として、使者を介して太刀一腰・御馬代黄金十両を献じられたことにつき、披露したところ一段の仕合であると返答する。末尾は正月十一日、田沼主殿頭意次、板倉佐渡守勝清、松平周防守康福、松平右京大夫輝高、松平右近将監武元判、松平薩摩守殿宛、年は朱に安永五年。田沼・板倉の二署が上段末、松平康福・輝高・武元の三署と離れた宛名が下段へ続くため、全五署を一文書として保つ。太刀の一腰と御馬代の黄金十両は品物と馬代の別記載として保ち、実馬一頭や黄金十枚へ換算しない。同日付の二返書から太刀二腰・黄金二十両の新たな合計を作らず、奉献を重豪への拝領へ逆転しない。使者の実名や太刀の銘、黄金の現代価値は本文にない。
登場人物
田沼主殿頭意次、板倉佐渡守勝清、松平周防守康福、松平右京大夫輝高、松平右近将監武元、松平薩摩守、使者
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
年頭祝儀、使者、太刀一腰、御馬代黄金十両、奉献、披露、正月十一日、五名連署
冊子頁
484頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf