追録6-No.1328申渡書旧記雑録暫定版・確認中
小松清香申渡書―上野道伯の合薬一手主取と旅人の販売・似せ銀取扱いの取締り
安永四年未十二月(日記載なし)/原整理番号 1328/整理ID 1328
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概要
先祖代から上野道伯に領国内の合薬の一手主取を命じ、他の者の合薬商売を禁じ、先年からたびたび申し渡していたと述べる。ところが近頃、旅人の中に熊膽あるいは薬売りの体を装い、無調合薬などを諸外城で売り歩き、似せ銀などを扱う者があると聞いたので、以後は熊膽類を諸外城・私領で旅人が振り売りすることを一切差し止めるよう命じる。これらの事が疎かにならないよう周知する。また上野道伯の証文を持たず合薬を売る者、または不審な者を聞き付けたときは、その場に留め置き、横目から早く大御目附方へ申し出るよう命じる。末尾には、この通り地頭・領主・月番御用人へ申し渡し、道伯へ申し聞かせる旨があり、安永四年未十二月、帯刀、小松清香の注を記す。
登場人物
小松帯刀清香、上野道伯、旅人、地頭、領主、月番御用人、横目、大御目附方
宛先
地頭・領主・月番御用人(末尾申渡)、上野道伯への連絡を指示
キーワード
上野道伯、合薬一手主取、他の合薬商売禁止、旅人、熊膽、無調合薬、諸外城私領振売差止、似せ銀、道伯証文、不審者留置、横目、大御目附、地頭領主月番御用人
冊子頁
481頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf