追録6-No.1319伺書旧記雑録暫定版・確認中
重豪、寒中献上の七嶋鰹節を干肴へ差し替えることを伺う
安永四年十一月十八日(年は朱)、十二月五日許可を伝達/原整理番号 1319/整理ID 1319
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概要
在国の節、寒中の機嫌伺いとして両御丸へ琉球紬と七嶋鰹節を献上する例であったが、この年は鰹節が損じ献上し難いので、干肴へ引き替えて献上したいと伺う。松平薩摩守名で、日付は十一月十八日、年は朱に安永四年。朱の御附紙は、伺いの通り干肴を献上してよいとする。末尾の朱記事は、この書面を即日、留守居有川勇馬を介して御用番田沼主殿頭へ差し出したこと、同十二月五日に留守居が呼び出され矢野清右衛門が出向いたこと、主殿頭の用人高木俊蔵を介して伺い通りと仰せ渡されたことを記す。
登場人物
松平薩摩守(重豪)、田沼主殿頭、有川勇馬、矢野清右衛門、高木俊蔵、両御丸
宛先
御用番田沼主殿頭(末尾の差出記事)
キーワード
寒中機嫌伺、両御丸、琉球紬、七嶋鰹節損、干肴引替献上、十一月十八日、御附紙許可、十二月五日矢野出向、高木俊蔵伝達、有川勇馬差出
冊子頁
479頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf