追録6-No.1296御内書旧記雑録暫定版・確認中
家治御内書―重陽の小袖一重到来を喜ぶ
安永四年九月七日(年は朱)/原整理番号 1296/整理ID 1296
確認度高
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概要
重陽の祝儀として小袖一重が到来したことを喜び、詳しいことは松平右近将監が述べると伝える。末尾は九月七日、薩摩中将殿宛。年は朱の安永四年、円内に家治公墨印と記す文字表示があり、出典は重豪公御譜中、正文は文庫。小袖一重の到来を喜ぶ御内書として整理し、家治から重豪へ小袖を下賜する方向にはしない。同日の阿部正允の書状は使者による小袖一重の奉献を披露した別の返書で、二通分を二重に合算しない。重陽の祝儀名と九月七日の返書日付を区別し、九月九日へ直さない。墨印という文字表示を実物の印影とは同一視しない。
登場人物
家治、松平右近将監、薩摩中将
宛先
薩摩中将殿
キーワード
重陽祝儀、小袖一重到来、歓覺、松平右近将監、九月七日、家治公墨印表示、薩摩中将
冊子頁
472頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf