追録6-No.1295書状旧記雑録暫定版・確認中
阿部正允書状―公方・大納言の機嫌伺いと干鯩・残魚一箱奉献への返答
安永四年九月三日(年は朱)/原整理番号 1295/整理ID 1295
確認度中
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概要
書札を披見したと述べ、公方・大納言の機嫌を問い合わせられたことにつき、両者はますます安全にしているので安心するよう伝える。さらに干鯩・残魚一箱を献じられたことについて、披露したので一段の仕合であると返答する。末尾は九月三日、阿部豊後守正允判、松平薩摩守殿宛。年は朱に安永四年。魚名は原の干鯩・残魚の表記を保持し、現代の魚種や干鯛へ一律に読み替えない。一箱はこの奉献品のまとまりに付された数量として保持し、干鯩と残魚を各一箱に分けない。同日の二通は同じ奉献への別の返書であり、二箱に合算しない。機嫌伺いと奉献への返答を、品物の下賜や特定の魚の漁獲実績にはしない。
登場人物
阿部豊後守正允、松平薩摩守、公方、大納言
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
公方大納言御機嫌、干鯩・残魚一箱、奉献、披露、九月三日、阿部豊後守正允
冊子頁
472頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf