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追録6-No.1283申渡書旧記雑録暫定版・確認中

旧仏餉高を銀元手へ替え、年々の利足で仏餉・掃除を行う申渡

七月(本文末、年は朱の安永四年)、包紙は同十二日納置/原整理番号 1283/整理ID 1283

確認度中
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概要

冒頭に御高三百石、右者と記す。中納言の仏餉料としてこれまで付していた高を、銀三百枚の元手へ替え、利足として銀一貫五百目ずつを年々相渡すとする。寛陽院・大玄院の仏餉料はそれぞれ高百五十石を銀百五十枚ずつへ替え、同様に年々銀一貫目ずつを相渡す。泰清院の仏餉料は高百石を銀百枚へ替え、年々銀八百目を相渡すとする。右の通り仰せ付け、従来の御判物・御書付・家老添書は召し置き、銀を物方へ預け、その利足を毎年仏餉などへ差し上げるよう命じる。四霊の仏前廻その他の用が格別に減少するので、利足によって賄い、掃除などは住持が以前より怠慢なく行うよう求める。当年から高に関する儀は表方へ差し出す扱いとし、その旨を福昌寺へ申し渡す。続く末尾で首尾を整える旨を寺社奉行へ申し渡し、首尾係へも漏れなく伝えるよう担当役に求める。七月、主馬・帯刀・伊織・市正・仲の五名連署、年は朱に安永四年。包紙には朱の七十六、安永四年未七月の家老衆書付一通、同十二日に白木御文書五番箱へ児玉主左衛門が納めたことを記す。

登場人物

主馬喜入久福、帯刀小松清香、伊織川田國福、市正山岡久澄、仲島津久健(前件の各注)、中納言、寛陽院、大玄院、泰清院、物方、寺社奉行、首尾係、児玉主左衛門

宛先

福昌寺(申し渡し先)、寺社奉行・首尾係(伝達担当)

キーワード

中納言三百石銀三百枚年一貫五百目、寛陽大玄各百五十石各銀百五十枚年各一貫目、泰清百石銀百枚年八百目、旧判物書付家老添書召置、物方預、利足、四霊仏前廻、住持掃除、表方、福昌寺、寺社首尾係不洩、五署、包紙七十六、十二日五番箱納置

冊子頁

468~469頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf