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追録6-No.1282申渡書旧記雑録暫定版・確認中

先祖の仏餉高各百五十石と旧高の銀への切替・六代目の申出手順

七月(本文末)、包紙は安永四年未七月十日渡・同十三日納置/原整理番号 1282/整理ID 1282

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

先祖の仏餉高について江戸へ伺ったところ、別紙の通り返答があったとする。五代目に当たる先祖の仏餉高を百五十石ずつ付す扱いとし、浄國院・有邦院・慈德院・圓德院にそれぞれ百五十石ずつ、都合六百石を御判物により寄付したと記す。法号には吉貴・継豊・宗信・重年の注がある。他方、かつて中納言に三百石を付していた分は銀三百枚に替え、寛陽院・大玄院に百五十石ずつ付していた分は銀百五十枚ずつに替え、泰清院の百石は銀百枚に替えるとする。中納言・寛陽・大玄・泰清には家久・光久・綱貴・綱久の注がある。以後もこの扱いに準じ、六代目となった時は高を銀に替える手順を整えるよう述べる。六百石は万々年まで済むよう仰せ出され、別紙の趣旨を帳面に詳しく記し、六代目になる時には家老中から間違いなく申し出るよう命じる。末尾は七月、主馬・帯刀・伊織・市正・仲の五名連署と各人名注。包紙には朱の七十七、安永四年未七月十日に主馬から渡されたこと、同十三日に白木御文書五番箱へ一条原善兵衛が納めたことを記す。原の有邦を宥邦へ改めない。新たな四法号の高と、別の旧高を銀へ切り替える額を分け、石と枚を同じ数量として合算しない。将来の六代目の手順を当日の銀切替完了へ移さず、渡日・納置日と本文の発給日も区別する。

登場人物

主馬喜入久福、帯刀小松清香、伊織川田國福、市正山岡久澄、仲島津久健(各注)、浄國院吉貴、有邦院継豊(原表記)、慈德院宗信、圓德院重年、中納言家久、寛陽院光久、大玄院綱貴、泰清院綱久、一条原善兵衛

宛先

家老中(六代目に至る時の申出担当)、寺領関係者(独立宛書なし)

キーワード

仏餉高、江戸伺、五代目四法号各百五十石計六百石、御判物寄付、中納言三百石銀三百枚、寛陽大玄各百五十石各銀百五十枚、泰清百石銀百枚、六代目引替、家老申出、包紙七十七、七月十日渡十三日納、五番箱

冊子頁

468頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf