追録6-No.1277書状旧記雑録暫定版・確認中
松平輝高書状―酷暑の見舞と琉球布・天門冬・赤貝塩辛・泡盛奉献への返答
安永四年六月二十五日(年は朱)/原整理番号 1277/整理ID 1277
確認度高
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概要
書札を披見したと述べ、酷暑の折、公方・大納言の機嫌を使者によって問い合わせられたことにつき、両者はますます安全にしているので安心するよう伝える。さらに、琉球布一箱、砂糖漬天門冬一器、赤貝塩辛一器、琉球泡盛酒二壺を献じられたことについて、各々申し談じて披露したので一段の仕合であると返答する。末尾は六月二十五日、松平右京大夫輝高判、松平薩摩守殿宛。朱に安永四年。公方・大納言の機嫌伺いと品物の奉献を受けた返答を整理し、差出人から重豪へ品物を下賜する方向にはしない。同日のもう一通は同じ奉献に関わる別の返書なので、布・天門冬・赤貝塩辛・泡盛の数量を二文書分として合算しない。品名の琉球を使者の出発地や実際の贈答場所と決めつけない。
登場人物
松平右京大夫輝高、松平薩摩守、公方、大納言、使者
宛先
松平薩摩守殿
キーワード
酷暑見舞、公方大納言御機嫌、使者、琉球布一箱、砂糖漬天門冬一器、赤貝塩辛一器、泡盛二壺、奉献披露
冊子頁
466~467頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf