追録6-No.1275-4伺書旧記雑録暫定版・確認中
新庄直有・設楽貞好連署伺書―縁組の内意を老中へ伝える手順
八月十七日の送付付記、書面は八月(年は朱の安永四年)/原整理番号 1275の4/整理ID 1275-4
確認度高
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概要
縁組の請への返答に際し、こちら側の事情を理解して差し控えを願ったことに丁寧な礼を述べ、初めにこちらから起こした件なので直に受け、なお厚く申し上げるよう伝えたとする。付記では八月十七日、於篤縁組が一橋側から済んだ段を新庄が左中へ手紙で知らせ、内向の書面二通を添えて送ったと記す。本書面は、松平薩摩守娘が浄岸院の仰せ置かれた事情により豊千代へ縁組を取り組みたいと薩摩守から申し込み、民部卿もこれを取り結びたい旨を老中へ内意として伝えるよう求めたと記す。八月、設楽兵庫頭・新庄能登守の連署。一橋側の内意と、将来老中へ届ける手順を扱う伺書として整理し、老中の最終許可書にはしない。二通は添付内向書面の数で、縁組相手や婚礼の数ではない。
登場人物
新庄能登守直有、設楽兵庫頭貞好(一橋家老の注)、松平薩摩守とその娘、徳川豊千代、徳川民部卿、嶋津左中
宛先
宛書記載なし(左中へ送られた内向書面)
キーワード
内向書面二通、八月十七日新庄手紙、浄岸院仰置、薩摩守娘、豊千代、民部卿、老中への内意
冊子頁
463頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf