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追録6-No.1275-3覚書旧記雑録暫定版・確認中

島津久金口上覚―一橋側返答への謝意と今後の縁組取調

八月(年は朱の安永四年)/原整理番号 1275の3/整理ID 1275-3

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

先に申し上げた豊千代への次女縁組の件を聞き入れ、取組を進める旨を新庄能登守から仰せ下されたことについて、承知して喜び、心安く思うと述べる。また次女を一橋へ引き取っておき、後に縁組を仰せ出すことや、その他の願いの趣旨を内向に聞き届けられ、丁寧な扱いに感謝する。この旨は国許から申し付けられたため、使者として申し上げるとする。末尾は八月、松平薩摩守、使者嶋津左中、家老久金の注。朱に安永四年。相手側の返答を承知した謝意と、後日の正式な縁組・願事項を分け、本文の聞き入れを婚礼そのものの成立日とはしない。

登場人物

松平薩摩守、使者嶋津左中久金(家老の注)、新庄能登守、徳川豊千代、御次女

宛先

一橋側(口上の相手、独立宛書なし)

キーワード

豊千代次女縁組、新庄返答、承知喜、内向引取、後の縁組、願筋、国許指図、使者左中久金

冊子頁

463頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

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(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf