追録6-No.1275覚書旧記雑録暫定版・確認中
重豪女の縁組一件書留―新庄直有の口上と覚書受領
安永四年乙未六月十三日/原整理番号 1275/整理ID 1275
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
安永四年乙未六月十三日、太守が在国している時の経過を記す。浄岸院の仰せ置かれた事情により、徳川豊千代へ娘於篤の縁組を取り組みたい旨を、先に徳川民部卿へ内意として申し入れていた。今日、その返答のため一橋から使者新庄能登守が芝の屋敷に来て、口上を述べた。嶋津左中が取り次ぎ、口上覚書を受け取ったとする。新庄には一橋家老直有の注がある。冒頭の仝上・正文在文庫に続いて独立した経過本文を持つので、出典だけの構成行とはしない。書留中のの1~の8は、それぞれ独立した文書と付記経過として整理する。本項の六月十三日を、枝の六月十八日・八月の口達・七月十一日の内意書や、翌安永五年七月の許可・贈答日に統一しない。
登場人物
太守(重豪)、浄岸院、徳川豊千代、御娘於篤、徳川民部卿(本文呼称)、新庄能登守直有(一橋家老の注)、嶋津左中(久金、枝本文の注)
宛先
嶋津左中(口上・覚書の取次受領者、独立宛書なし)
キーワード
六月十三日、太守在国、浄岸院仰置、於篤、豊千代、民部卿内意、新庄能登守来訪、左中取次、口上覚受領
冊子頁
461頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(4)451~615頁(安永4~天明元).pdf