追録6-No.1240その他文書旧記雑録暫定版・確認中
松平定国口上書―三番酒湯後の名代礼謝
安永四年二月七日(年は朱)、本文は先月二十七日の見舞と昨日の三番酒湯を記す/原整理番号 1240/整理ID 1240
確認度高
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概要
松平薩摩守が疱瘡を煩ったため、先月二十七日に上使戸田因幡守による懇ろな見舞の上意を受け、その上に鮮干鱈を拝領し、大納言からも懇ろな上意を受けたことを、重ねてありがたいと述べる。昨日、三番酒湯を浴したので、その御礼を名代である自分をもって申し上げると記す。末尾は二月七日、松平中務大輔、朱に安永四年。差出人は目録の定国口上書に対応する。仝上・扣正文在右筆所の記載がある。本文の「昨日」は、二月七日付に対する二月六日に当たる。二月二日の酒湯浴を記す御譜記事とは、三番酒湯の段階と日付を区別し、同じ日へ統一しない。鮮干鱈の数量や名代の行先は明記されていない。
登場人物
松平薩摩守、松平中務大輔定國(目録による)、戸田因幡守、大納言
宛先
独立宛書なし(名代による御礼)
キーワード
先月二十七日、戸田因幡守、鮮干鱈、大家・大納言上意、昨日三番酒湯、二月七日、松平中務大輔、名代礼
冊子頁
449~450頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf