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追録6-No.1225-7届書旧記雑録暫定版・確認中

松平薩摩守届書―祖先からの打揚・引戸の使用と病身・家格の経緯

安永三年十二月十六日(年は朱)/原整理番号 1225の7/整理ID 1225-7

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

打揚腰網代乗物を何頃から使用したか委細を申し上げるよう承知したとして、家の使用の経緯を説明する。原の続柄で、曾祖父大隅守の入輿後まで打揚腰網代を使用したが、病身で風寒などの際に難儀があったため引戸に替え、祖父・亡父の代には打揚を使用したと述べる。亡父も病身となり曾祖父と同じ事情があったため、再び引戸にしたという。それでも前々から打揚を使用した家であり、当代まで中絶している扱いは家格に障るので、近来打揚を使用していることを申し上げる。腰網代については引戸であっても仕来どおりとする。末尾は十二月十六日、松平薩摩守、朱に安永三年。継豊・宗信・重年の続柄は原記載として保持し、別の実系図へ組み替えない。病身による仕様変更の説明、家格を理由とした申上、実際の許可を分ける。

登場人物

松平薩摩守(重豪)、曾祖父大隅守(継豊注)、祖父(宗信注)、亡父(重年注)

宛先

幕府(事情の申上先、独立宛書なし)

キーワード

打揚何頃、曾祖父継豊入輿後、祖父宗信・亡父重年、病身風寒難儀、引戸へ変更、中絶と家格、当代打揚使用、腰網代引戸仕来、十二月十六日

冊子頁

445頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf