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追録6-No.1225-10覚書旧記雑録暫定版・確認中

喜入主馬覚書―未沙汰の乗物届の照会と御用番への書付・御受手配

朱に午十二月廿三日、末に午十二月廿五日(安永三年に対応、目録は廿五日)/原整理番号 1225の10/整理ID 1225-10

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

矢野清右衛門が大御目付正木志摩守に参上し、用人坂田東馬を通じて、先達て仰せ渡された乗物の件を御用番へ伺っているが、まだ何分の沙汰もないことを述べる。仰せ渡された時には届け出るのが相応であるとの返答を受け、趣旨を書付にしておくよう言われたので、一通を認め差し出し、志摩守が聞き置いた旨を用人から聞いたとする。主馬が承ったこと、当番御近習役には別段申し上げる旨を付す。添える書付一通は打揚腰網代等の件で、御付札を伴い、御用番松平右近将監宛。次頁では、その側から御達があったため、内の一人が出向くよう切紙で仰せ渡され、櫻田御屋敷詰の御歩行落合平左衛門を当番御近習役へ差し出して別紙写を添えた経緯を述べる。矢野を申し出、受ける儀を内談したところ、今夜、表方の使者をもって御受を申し進めるのがよいと聞いたと記す。御用人には松倉左仲の表示。冒頭朱は午十二月廿三日、末は午十二月廿五日・主馬承之なので、両日時を残す。未沙汰の照会、書付呈出、御受の手配を分け、ここから三品の使用許可日や使者の派遣完了を確定しない。

登場人物

主馬(喜入久福、目録)、矢野清右衛門、正木志摩守、用人坂田東馬、松平右近将監、御用人松倉左仲、櫻田御屋敷詰御歩行落合平左衛門、当番御近習役

宛先

正木志摩守(届の照会先)、御用番松平右近将監(書付提出先)、当番御近習役(別段報告先)

キーワード

未何分御沙汰無、正木志摩守、坂田東馬、矢野書付一通、御付札、御用番右近、当番御近習役別段、落合平左衛門、松倉左仲、御受内談、今夜表方使者、午12/23・12/25主馬承之

冊子頁

445~446頁

読込量

中

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf