追録6-No.1215御内書旧記雑録暫定版・確認中
徳川家治御内書―重陽の小袖一重到来への返答
安永三年九月七日(年は朱)/原整理番号 1215/整理ID 1215
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
重陽の祝儀として小袖一重が到来したことを喜び、委曲は板倉佐渡守が述べると伝える。末尾は九月七日、朱に安永三年。「家治公墨印」とする円形の表示を伴い、宛書の薩摩中将殿は次頁上段に続く。正文は文庫、出典は重豪公御譜中。贈られた小袖への到来礼を記す御内書で、家治から小袖を下賜するとの方向に改めない。小袖一重の原単位を保持し、一領などへ置き換えない。同日の阿部正允の披露通知は同じ奉献を述べる別の文書で、二重と合算しない。円形表示の文字を実物の印影と同一視しない。
登場人物
徳川家治(家治公墨印の表示)、板倉佐渡守、薩摩中将
宛先
薩摩中将殿
キーワード
重陽御祝儀、小袖一重到来、歓覚、委曲板倉佐渡守、九月七日、家治公墨印表示、薩摩中将殿
冊子頁
440~441頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf