追録6-No.121記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪、琉使ヲ率ヒ登営ス
年月日未詳/原整理番号 121/整理ID 121
確認度高
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概要
同月廿一日、重豪が琉使を率いて登営し、先に殿上間へ赴き、将軍家治が御座する大広間へ使者を伴って入見した。加納遠江守久堅が中山王尚穆の太刀目録を取り、別幅腰帯・馬具、龍髄香・香餅、太平布、龍織芭蕉布、鳥織芭蕉布、羅紗、青貝、堆錦硯屏、青貝箱飯・香盒、泡盛酒等を含む進物を述べ、使者が中壇で奏して三拝した。再度中山王の別幅・巻物の目録を披露し、川田伊織国福も太刀・馬代・巻物を献じた。重豪も私の献物を披露し、使者とともに御台所への拝礼を経て西営へ赴いた。老中阿部正右・松平輝高の出席、奏者仙石正倫の取次ぎにより、西営にも尚穆の太刀目録、腰帯・馬具、香類・織物・漆器・泡盛酒等を献じ、国福も太刀・馬代を献じた。最後に老中宅へ礼を述べた。本文には将軍側・西営側それぞれの贈品の品名・数量の細注がある。目録は記事で年月日欄を空欄とする。出典は全御譜中。
登場人物
重豪、将軍家治、琉使、中山王尚穆、加納遠江守久堅、川田伊織国福、奏者仙石越前守正倫、阿部伊予守正右、松平右京大夫輝高、池田筑後守政倫、稲垣出羽守正武
宛先
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キーワード
同月廿一日、琉使登営、家治、中山王尚穆、太刀目録、腰帯、馬具、龍髄香、香餅、太平布、芭蕉布、羅紗、青貝、堆錦、泡盛酒、巻物、三拝、御台所、西営、老中宅謝礼
冊子頁
33頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~172頁(宝暦14~明和4).pdf