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追録6-No.1209記事旧記雑録暫定版・確認中

佐竹義敦女於梅の縁組許可と未成婚での死亡届の記事

夏七月十八日の許可(安永三年の縁願に対応)、同五年三月の死亡(安永五年と読む)/原整理番号 1209/整理ID 1209

確認度中
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概要

佐竹右京大夫義敦の娘(字於梅の注)を嗣嫡虎寿丸の妻にと請うた経緯を述べる。その夏七月十八日、召しに応じ登営し、白書院で縁願について老中が列座する中、用番板倉佐渡守勝清が幕府の許可を伝えたので、拝して退出したと記す。続いて西営で御礼をし、老中各邸へも礼謝したとする。後段は同五年三月に於梅が「未成婚」のまま卒したので、幕府へ告げたと記す。七月十八日の許可は安永三年の縁願記事に対応し、同五年は安永五年と読むが、本文にはその年月の表記として「同五年三月」とある。娘を妻にと求めたこと、幕府の許可、未成婚での死亡、死亡の報告を分け、七月十八日に婚姻が実施されたとはしない。死亡の日や原因は記さない。

登場人物

佐竹右京大夫義敦、娘於梅(字於梅の注)、嗣嫡虎寿丸、松平薩摩守、板倉佐渡守勝清、老中、縣官(幕府)

宛先

縣官(死亡の報告先、独立宛書なし)

キーワード

佐竹義敦女於梅、嗣嫡虎寿丸、夏七月十八日、白書院縁願、老中聯座、板倉勝清承台許、西営・老中礼謝、同五年三月、未成婚而卒、告縣官

冊子頁

439頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf