追録6-No.1203-2その他文書旧記雑録暫定版・確認中
佐竹右京大夫口上扣―虎寿丸への娘縁組の返答と願書差出
安永三年六月廿七日(次頁朱注)/原整理番号 1203の2/整理ID 1203-2
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
佐竹右京大夫口上扣と題する。娘を嫡子松平虎寿丸へ縁組する件について、織田圖書を通じて伝えられ、喜ばしく思うと述べる。その節の返答のとおり縁組を進めたいので、早速双方から御用番へ願書を差し出したいと申し入れる。続く注は、佐竹方からも口上書により、御先手戸田五助をもって返答があったとする。朱の年月は安永三年六月廿七日。佐竹側の承知と喜び、双方が願書を出すための返答、織田圖書と戸田五助という双方の取次を記す。戸田の通称は本枝の原表記五助を保持し、第三枝の五介へ無断で統一しない。娘の個人名や年齢は本文にない。縁談への返答で、幕府の許可そのものを通知した文書とはしない。
登場人物
佐竹右京大夫と娘、松平虎寿丸、織田圖書、戸田五助(原表記)
宛先
松平薩摩守方(口上の返答先)、御用番(願書提出予定先)
キーワード
佐竹口上扣、娘と虎寿丸の縁組、織田圖書の伝達、返答のとおり進める希望、双方御用番へ願書、戸田五助返答、六月廿七日
冊子頁
436~437頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf