追録6-No.1194-6報告書旧記雑録暫定版・確認中
佐久間九十九首尾書―田沼の御用人による口達と返答の指示
六月五日(末、年は目録安永三年)/原整理番号 1194の6/整理ID 1194-6
確認度高
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概要
これまでの伝達に関し、今、一人が参上したとの切紙が御用人中から御式台へ到来したので、矢野清右衛門に持たせ、自分も罷り出たところ、田沼主殿頭の御用人高木俊藏から虎寿丸が丈夫になったという届書のとおりを同列の者も承知した旨を伝えられたと報告する。これについて別段の指示はなく、御用人の口達で心得るよう承知したとする。追って、承知したことへの御請について出会いの御用人へ内談したところ、一通り使者をもって伝えるのがよいとの答えを聞いたので、今夕、表方の使者をもって伝える旨を承ったと記す。末尾は六月五日、佐久間九十九、市正様宛。口達による承知、別段指示がないこと、返答の使者についての内談と予定を分け、書面の正式な許可が新たに出たとは記さない。
登場人物
佐久間九十九、市正、田沼主殿頭の御用人高木俊藏、矢野清右衛門、虎寿丸、同列の者
宛先
市正様
キーワード
御用人中の切紙、御式台、一人参上、矢野清右衛門、田沼御用人高木俊藏、虎寿丸丈夫届、同列承知、別段指示なし、口達、返答御請・表方使者今夕、六月五日
冊子頁
434頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf