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追録6-No.1175書状旧記雑録暫定版・確認中

中山王尚穆書状―中城王子の上国待遇への礼と贈物

安永三年卯月六日(年は朱)、本文去歳の上国・帰着/原整理番号 1175/整理ID 1175

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

謹んで書状を奉り、去年の中城王子の上国について、願いどおり御目見が叶い、料理を頂戴し、能を見物させられたことを述べる。仮屋へも二度御入があり、御筆の御字を拝領し、城を拝見し、屋敷へ召し呼ばれて御懇意を受けたこと、滞在中に諸所へ出かける際にも配慮を受けたことなど、多くの厚遇への謝意を伝える。馬鞍置と品々も拝領したと承知し、「御高情(ママ)」という原の表現を伴って難有い旨を述べる。時宜よく暇を下され、海路無事に帰着したことを祝着とする。これらの御礼のため与那原親方を差し上げ、太刀一腰・馬代黄金十両と目録どおりの品を進上する。末尾は卯月六日、中山王尚穆、進上中将様、朱に安永三年。写正文は右筆所にある。王子が受けた待遇と帰着、国王からの謝礼を記す書状で、本文には帰着日や馬鞍置の数量を記さない。

登場人物

中山王尚穆、中城王子、中将、与那原親方

宛先

進上 中将様

キーワード

去年中城王子上国、御目見・料理・能見物、仮屋二度御入、御筆御字、城屋敷拝見、諸所配慮、馬鞍置品々、御高情ママ、海路帰着、与那原親方、太刀一腰・馬代黄金十両・目録

冊子頁

425頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf