追録6-No.1170記事旧記雑録暫定版・確認中
於篤出府記事―二歳の於篤の江戸への旅
安永三年三月朔日出立・五月三日江都芝邸着(年は前後・目録による)/原整理番号 1170/整理ID 1170
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概要
重豪の令愛於篤は生まれて僅か二歳で、今三月朔日に府城を発し東都へ向かったと記す。「路称宮」の注を伴う。近習役川上龍衛親方、納頭役人町田孫七實卓、その他の納頭役・侍医・諸執吏が輿や馬に従った。納頭には戸カとの校注があり、原の役名と注を分けて保持する。九州・中国・美濃路・東海道の諸駅を経て、五月三日に江都の芝邸へ入った。二歳の於篤の出立、随行者と経路、到着を記す記事で、本文の年は前後と目録から安永三年に対応させる。日齢や満年齢に換算せず、婚姻が成立したとは記さない。
登場人物
重豪、於篤、川上龍衛親方、町田孫七實卓、納頭役人(戸カ注)、侍医、諸執吏
宛先
独立宛書なし
キーワード
令愛於篤僅二歳、三月朔日発府城、路称宮注、川上龍衛親方、町田孫七實卓、納頭戸カ注・侍医、輿馬、九州中国美濃路東海道、五月三日芝邸
冊子頁
424頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf