追録6-No.1152伺書旧記雑録暫定版・確認中
佐久間九十九伺―浄岸院香奠への御礼使者の勤日
安永三年正月五日(年は朱)、付紙「来ル廿日」(暫読)/原整理番号 1152/整理ID 1152
確認度中
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
去年の浄岸院一周忌に香奠を拝領した御礼のため、薩摩守の使者を差し越し、旧臘晦日に着いたと報告する。この旨を田沼主殿頭に申し上げたところ、当月の御用番へ申し上げるよう指示された。御用番は松平周防守と聞いたので、いつ御礼を勤めればよいか伺う。末尾は正月五日、松平薩摩守内佐久間九十九、留守居村央の注、朱に安永三年。朱の御付紙には「来ル廿日相勤候様可仕候」と読める指示があるが、日数字はかすれがあり暫読とする。さらに右の文を御日付当日に佐久間九十九をもって御用番松平周防守へ差し出した旨の朱注がある。扣正文は江戸家老座にある。礼使者の到着、田沼への報告、御用番への伺、付紙の勤日指示を区別し、御礼が実際に済んだとは記さない。
登場人物
松平薩摩守、佐久間九十九(留守居村央注)、浄岸院、田沼主殿頭、松平周防守、御礼使者
宛先
田沼主殿頭(報告・勤日伺)、当日御用番松平周防守(差出先)
キーワード
浄岸院一周忌、香奠御礼使者、旧臘晦日着、当月御用番、勤日伺、来ル廿日暫読、江戸家老座
冊子頁
419頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf