← 検索結果へ戻る
追録6-No.1141証状旧記雑録暫定版・確認中

島津重豪印章証書―聖廟講堂・演習場の創建と銀二百四十貫目の永久用度

安永二年歳在癸巳十二月二十八日(原)/原整理番号 1141/整理ID 1141

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

本藩は雄鎮として庶民の暮らしが豊かになった一方、教えが十分に行き渡らず、鄙野・驕惰の風俗が残ると述べる。そこで嗣位十九年に先聖廟と講堂を創建して儒術と文道を明らかにし、その側に弓馬槍剣の演習場を設け、国中の民を感化して徳を新たにする意義を述べる。銀二百四十貫目を学に付し、永世に伝えるため、有司に利息を収めさせ、学中の一切の費用に充てさせる。執事の臣は訓戒を敬って奉じ、この約束に違えないよう求める。末尾は安永二年歳在癸巳十二月二十八日、従四位上左近衛中将源重豪、御印の記載。正文は聖堂文庫にある。創建の理念、元金と利息の用途、永世の管理を定める印章の証書。

登場人物

従四位上左近衛中将源重豪、有司、聖廟・講堂、弓馬槍剣演習場、国中の民

宛先

学・文武施設(付銀先)、有司・執事の臣(管理と訓戒の対象)

キーワード

雄鎮・庶民の富と教化、嗣位十九年創建、聖廟講堂・弓馬槍剣演習場、銀二百四十貫目、利息と学中用度、永世、執事の訓戒、御印

冊子頁

415頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf