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追録6-No.1126記事旧記雑録暫定版・確認中

浄岸院一周忌法事と芝邸の男子出生・虎寿丸命名

同年十二月三~五日法事・六日出生・十三日七夜賀(目録安永二年)/原整理番号 1126/整理ID 1126

確認度中
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概要

同年冬十二月五日の浄岸院一周忌に、福昌寺で三日から五日まで法事を行う。初日は島津左衛門久健が代参、四日夜の頓写は島津玄蕃貴澄が名代、五日は重豪自身が焼香し、施餓鬼と満散寄合の式は島津兵庫久徴が代わって務めたとする。貴戚・親しい者もそれぞれ賻銀を贈る。次の記事は同月六日、堤氏が江戸芝邸で男子を産み、これが齊宣、後に元妃徳川氏の子となったと記す。堤氏には前中納言代長女との注。重豪は国にいたため、あらかじめ有司に命じ、十三日に七夜の賀儀を催し、虎寿丸と名付けた。折紙と榛肴を用いて祝い、虎寿丸も数品を贈ったとする。法事の役割・日順と、出生・後の続柄・命名賀儀を分けて記す。

登場人物

重豪、浄岸院(継豊継室・綱吉養女注)、島津左衛門久健、島津玄蕃貴澄、島津兵庫久徴、堤氏(代長女注)、齊宣・虎寿丸、元妃徳川氏の子、有司

宛先

福昌寺の法事・江戸芝邸(記事の場所、独立宛書なし)

キーワード

浄岸院一周忌、十二月三~五日法事、代参・頓写・焼香・施餓鬼満散、賻銀、十二月六日芝邸出生、堤代長女、元妃徳川氏の子、十三日七夜・命名

冊子頁

408頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(3)310~450頁(明和9~安永4).pdf